布団乾燥機を購入、その効果は?布団干しが簡単に室内でできる

アレルギー対策
ついに、布団乾燥機を購入しました。


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敷ふとんと掛ふとん、上下まとめて2時間弱を乾燥するだけで、さらっとしたふかふか布団ができあがり。
花粉やPM2.5を気にしながら、毎日布団干しをする必要なし。気になるダニ退治も。

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高温乾燥→布団掃除そして布団洗濯。これで布団のお手入れは完璧!

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乾燥機の使い方は簡単。まとめてみました。

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1.乾燥機を布団にセット

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布団乾燥機にはマットがついています。
マットを敷ふとんと掛ふとんの間に入れます。

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マットについている取り付け口に本体のホースを装着。

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あとは乾燥機をダニに調整してスタート。
90分ほどの間、温風運転。

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2.布団の端も乾燥

マットが中央だけなので、ダニが端に逃げてしまうこともあります。
端だけを重点的に高温乾燥すると更に効果がアップ。

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敷ふとんの上に掛ふとんを横におき、その上に乾燥機のマットをのせます。
掛ふとんの端をマットの上に折り返します。
掛ふとんの端がマットを挟むようになるので、端だけしっかり乾燥できます。

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あとは1.と同様にセットし、60分ほど温風運転。
これで、乾燥はおしまい。

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乾燥の後はしっかりお掃除

高温乾燥で死滅させたダニの死骸やフンなど、そのままにしておくとアレルギーの原因となります。
乾燥だけではこうした死骸やフンを取り除くことはできないので、掃除機でしっかりと除去することが大切。
専用の掃除機でしっかりと吸い取るのが一番。
一般の掃除機でもふとんノズルがあれば、それを装着して、しっかりと吸い取ります。



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