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補聴器の相談で何10万円もする高価なものをすすめられたけど、高くないと効果がないの?
安い補聴器は使えるの?
という方へ。



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母の耳の聞こえがわるくなって3年。
これまでで通販で購入できる簡単な補聴器と専門店でオーダーメイドしてもらった補聴器など、数台を使いました。

はじめはアマゾンで3万5千円ほどのを購入。
次に補聴器専門店で30万円ほどの補聴器を購入。
その後、いろいろなものを試してみました。

その結果、母には安くて軽いオムロンが最も使いやすかったというのです。

ちなみに、母の聞こえの程度は中程度。
補聴器がないと、テレビは大音量になり、会話も大声を出さないと聞こえにくいようです。

通販型のリーズナブルな補聴器が良かったという、その理由とおすすめのタイプを紹介します。



まずは、補聴器の価格について。
一般の補聴器の価格は約2万円から60万円。平均購入価格は15万円だそうです。

通販やテレビショッピングでは、1万円程度でも売られていますが、これらは補聴器ではなく、集音器というものであることが多いです。
補聴器は製品の有効性と安全性が国から保証されている管理医療機器ですが、集音器は音響機器。聞こえを改善するための機器なので、性能が保証されている点は大きな違いだと言えます。

なので、聞こえの改善を目的とするのなら、補聴器から選ぶことがおすすめです。

母が安くて軽い補聴器が良いと思った理由

通販で購入できる2万円から5万円程度の補聴器が良かった理由は、使いやすさでした。

あくまで個人の経験ですが、オーダーメイドの30万円の補聴器は、専門店で聞こえの大きさ、言葉の語音聴力テストも受け、耳穴の形に合わせたもの。

耳穴にぴたっと入れるタイプのため、耳への圧迫感があります。
母は「少しきついから小さいほうがよい」と言っていたのですが、隙間なくあわさないと聞こえの効果が薄れるとのことで、結局ぴたっと耳穴にあった補聴器になりました。

耳穴の形にあっているので、ピタッと上手に耳穴に入れなければならないのですが、高齢の母にはそれが難しかったのです。

2年ほど使用していましたが、年々つらくなり、結局、使いづらいと使用をやめてしまいました。

一方で、通販で購入している一般型の補聴器はどんな耳穴でも入れやすい小さな形。
左右どちらの耳にも合うように作られています。
高齢の母でも簡単に入れることができます。
聞こえという点では効果は低いのでしょうが、毎日使用するのには簡単です。

安い補聴器がおすすめな理由

母は現在86歳。
細かい作業や使い方が複雑な電化製品などは苦手になっています。

安くても通販一般型が使いやすかったのです。
その理由は
①小さくて耳穴に入れやすい
②右でも左でも両方使える
③軽くて丈夫
④耳に入れても圧迫感がない
⑤なくしても壊しても安いのでまた買える

おすすめの補聴器3選

1.オムロン デジタル式補聴器 イヤメイトデジタルAK−15

小さくて、耳穴に入れやすい形が、穴が小さい女性、難しい操作が苦手な高齢者でも簡単に使用できます。
さらに、デジタル式補聴器の特徴として、デジタル処理で雑音や音のひずみを抑えたり、ハウリング(ピーピー音)を抑えてくれるので、補聴器としての機能も優秀。

また、AK-15タイプには快適機能として、生活野中の騒音を効果的に低減する”ノイズキャンセル機能”と小さな音をよりはっきりと、大きな音をより優しく調整する”ノンリニア機能”がついています。

この価格で高性能なのが魅力。



2.オムロン デジタル式補聴器 イヤメイトデジタルAK−10

1で紹介したAK-15の下位モデル。

大きさは同じように小さくて、耳穴に入れやすい形が、穴が小さい女性、難しい操作が苦手な高齢者でも簡単に使用できます。

デジタル式補聴器の特徴として、デジタル処理で雑音や音のひずみを抑えたり、ハウリング(ピーピー音)を抑えてくれます。



3,パナソニック補聴器 アナログポケット型補聴器 WHA-25


これはアナログのポケット型。
耳穴型が小さくて使いにくく、聞こえにくいときは、こちらのポケット型が便利です。
ラジオのように使えるので、小さな機械が扱いにくいと思う方にもおすすめです。

聞こえも中等程度でも効果があるようです。
電池は単3なので、こちらも使いやすい便利なもの。
ボリュームなどの調整もわかりやすいことが大きな利点です。

ここでおすすめしたのは、軽度〜中程度の方です。ご参考まで。

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